意識→認識、判断→感覚、イメージ→反応、反発
一つの流れで?見つめる?
わからない、その感覚。
わずらわしいもの
固執しているもの
そして自分の性格
縛られているもの
これらと関わらず楽になりたい、本当に。
水を張ったコップにインクを垂らすように
まるでそれが脊椎に流され身体全体にしみわたるように感じよ。
針で着いたようなクリアな痛みを感じよ。(スポットチェックという)
まだまだだ。感じられない。
意識は研ぎ澄んでいない。
昼前に「聖なる沈黙」が解かれる。
言葉を喋ってもいいのだ。
無言の行は不自然だが、慣れてしまえば、むしろラク。
だから沈黙の時間がなくなるのはなんとなく惜しい。
「あなた、ヨガの先生でしょう?」
「寝言でヨガのレッスンしていましたよ!右足を引きよせ横に開きますって。」
えぇ??私が寝言を??
新発見。
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